自分の体も他者だった

↑この切り取られた四角い画面の中に、 本当にてっちゃんがいると思って喋っているボク 日曜日、久々に兄弟てっちゃんとスカイプをした。本当に久しぶりで、4か月ぶりくらいだろうか。彼は炎天下での仕事が続いているせいか、元気ではあるのだが、どこかやつれて見えた。 互いの近況→仕事の話→金銭問題→将来について→最近…