幸せすぎてこわい

↑ どれにしようかな学生の頃 「わたし、幸せすぎてこわい。」 と、当時付き合っていた彼女に泣かれたことがあったが、いま、まさにそんな感じの僕である。幸せを感じさせる何かが起こっている訳でもないのにいや、むしろ、状況的には不安だらけなはずなのに、この〝大いなる何かから完璧に保護されている感〟は半端なく、…