背後と背後でこんにちは

前回の記事で書いた、どんなときも、間断なく、 聖霊を憶えている、という心の訓練は、 僕にさまざまな変化をもたらした。 そうは言っても、僕もまだまだ修行の身であるため、 忘れては思い出し、離れては戻り、の繰り返しである。 それでも、自分は肉体ではなく〝心〟だったんだ、 という自覚の中で、自分というアイデン…