水上ママチャリ

今日も会社は休みだったが、チョイ姐が掃除に来るので 朝11時くらいに外出をした。 近くのカフェで、張賢亮の本を読みながら朝食を取る。 いつも自分の小説を書く際には、事前に彼の小説を 2、3ページ読み、文体のトーンを味わってから書く。 カフェでは3密を避けるために、一つ置きのテーブルに 客を座らせている。 …