ついに兄貴が…

今自分の身に起きている事が非日常すぎて、 書こうかどうか、迷いに迷っていたのだが、 自分の心を整理するために書くことにした。 実は、なぜかテレビが勝手に点き、 あの映画(ハロー!?ゴースト)を見ていた夜、 〝彼〟が現れたのだ。 映画を見ながら、びーびー号泣している最中、 僕は一人掛けのソファに座っていたのだ…