チルチル満ちる

神と自分との関係って、 相思相愛の大恋愛に似ている、と思う。 神はどんな時でも、僕たちに恋している。 なのに、僕たちの方はどうかと言うと、 「自分は愛される資格なんかない」 「無条件に愛されるなんてキモくて怖い」 「神に愛されて一体何のトクになるんだ?」 「大金持ちにしてくれるんなら、まあいいけど…」 てな…