捧げ切れ!

『迷路の外には何がある?』を読んでからというもの、 無意識の信念を変える、自己イメージを変える、 親や先生から刷り込まれた古い信念を手放し、 愛と調和に満ちた新しい信念へと変換するのだ、 みたいな方向へと、いつのまにか舵がブレていた。 それで、ダグラス・ハーディングの『頭のない男』を、 再読してみようと…