10日目の晩

日常のままの勤務に。震災で傷ついた商品の処理方法が不明だったけれど、何とかなる模様。お客様にそのままお渡しする訳にはいかない傷もあるので。差し当たり2メートル3メートルぶっ飛んだ商品や、違う種類の揺れで、折れ曲がって移動した商品もあるのでは、お客様も不安だろうから。