熱意。

持ち続けられるのなら、それに越したことはない。けど、持続するのは大抵無理。なので熱意が無くなった時の対策や仕組みを作っておかなければいけない。けれど熱意を持っている時は、無くなるとはゆめ思わないのが困った所。このblogも書いたり書かなかったりだけど、1日に何回か更新するようになったのは、読者の方々が読…