哲学は戦慄から始まる(現代の危機と哲学第1回)

現代を哲学で読み解く、という理解で良いのだろうか。本題はハンナ・アーレントだろうけれど、差し当たりニーチェやハイデガーから着手するという。2回目以降を聴きたくなった。ハンナ・アーレントも読んでみたい。 難しいからこそ面白い。極致が哲学。哲学の場合、答えが見つからない。あるともないとも分からない。考え…