リベラリズム批判の公共哲学(1)-ノージックの権原理論(公共哲学第4回)

ノージックの方が説得的なような気もするけれど、ロールズもきちんと読んだ方が良さそう。 リベラリズムの公共哲学。批判を取り上げる。より良い理解を。ノージックの権原理論。ノージックの立場はリバタリアニズム?ベンサム、ミル、ロールズ。皆リベラリズムと呼ぶのが可能。個人を尊重。ロールズについても。功利主義批…