「赤頭巾」と「狼」のラビリンス(政治学へのいざない第5回)

庄司薫の小説を全編読んでいないと訳が分からない話だった。面白そうなので読んでみたいとは思うけれど。 戦後の表象。一点突破と全面展開。60年代後半。大きな安定と一定の反乱。学生運動。庄司薫。80年以降の完黙。徹底的な影響。薫くん。古典的文体を破壊。口語体的な話法。都会的センスに満ちた話法。世界同時革命にも…