土居健郎:『「甘え」の構造』/『続「甘え」の構造』(発達科学の先人たち第14回)

著作を読まなければと感じる。簡単に手に入るだろうか。 71年に「甘えの構造」。土居健郎。二宮知子。人物像。大変厳しい先生。土井ゼミ。参加者は院生だけでなく多くの方が参加。コメントは厳しいが的確。いつも意外性を。まずは自分に厳しさが向けられていた。臨床で厳しく考える。日本人論。今の若い人は実際に読んだこ…