高齢期を支える所得保障制度(高齢期の生活変動と社会的方策第7回)

高齢期は65歳からのままなのか70歳以上になるかは分からないが、すぐに来るのは確実なので、その日に備えておくのが必要。 片桐由喜。光部樹。高齢期の所得。働く人が多い。最近はコンビニなどで働く人が。貧富の差も大きい。超高齢社会。日本では10年に。人生100年時代。長い月日を安心して暮らすには収入の確保が重要。…