公共哲学としてのリベラリズム(公共哲学第3回)

現実を見据えながら理論を読み解いていくのは重要な作法だと思う。 山岡龍一。公共哲学としてのリベラリズム。ジョン・ロールズ。後半部でゲストを。リベラリズム。とりわけ西洋社会で主流な公共哲学。功利主義もリベラリズムの一部に。修正されたベンサム解釈がリベラリズム。ベンサムの功利主義を入れる。ミルの「自由論…