幼児期の発達:自己と社会性(発達心理学概論第7回)

西洋と日本とで育て方が違うのは社会のあり方にも影響を与えているのだなあと。 塘利枝子。幼児期の発達。自己と社会性。幼児期は自分とは何かを徐々に理解。社会的スキルを。自己と社会性の発達。赤ちゃんを観察。実によく動く。乳児は自分の体に触れ感覚的に自分の体は自分のものであると。4ヶ月後には首が据わる。自分…