Vtuber論② 変化する著作権者の在り方と可能性

↓この記事の続きとなります↓ blog.monogatarukame.net Vtuberに感じる可能性 ① 海外への展開 ② 著作権の一部流用の許可 著作権侵害を理由にダンス動画を規制した『逃げ恥』 ③ IPビジネスの許可 市井の天才をいかに扱うか 切り抜きのアニメーション化 天才オタク国家、日本 クリエイター問題の解決の一助となるかもしれない