インドネシアの昔話を求めて(十三) - アタかご Yu 日記

日本に戻っても、私の胸の中で高まっている興奮はいっこうにおさまらず、何をしていても、まだ見ぬライジュア島を想像したり、石投げ合戦と日本の豆まきとの関連を考えてみたりする日が続いていた。 それが、他人の目には、まるで私がバリ島あたりの男に溺れてボォーッとしているかに映っていたようだった。私にしてみたら…