走り続けて30年 「静脈物流」という新たなカテゴリーを生み出したゴミ列車・クリーンかわさき号【6】

たった23km、わずか30分の運行時間。それでも「クリーンかわさき号」は、都市の環境と鉄道貨物の未来を背負って走り続けた。機関車はEF65からEF210へ、積荷は焼却灰からプラ容器へ。変わりゆく時代の中で、列車もまた姿を変えながら、川崎の空を守り続けてきた。短距離輸送に込められた、静かなる使命と進化の30年。