ユースケース層が投げうるエラーの型を「量化した open union」にしておけば複数のユースケースを合成したときに上の層でエラーハンドリングが楽にできて最高です!

この記事は Haskell Advent Calendar 2020 20日目の記事です.TL; DRタイトル
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