「ネットは世の中変えないどころか、むしろ悪くしている」批評家・東浩紀が振り返る ネットコミュニティの10年

批評家・東浩紀氏のエッセイを集めた著書『ゆるく考える』(河出書房新社)が好評だ。同書には2008年から2018年の間に書かれた同氏の文章がおさめられており、その考えの変遷を辿ることができる。今回、同書の内容に加え、この10年の「ネットと政治」の関係や、今後注目