大塚愛と死の哲学
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アンソジンに会いに行く・その2
続きです。d.hatena.ne.jp前回示した道を、歩いていきます。道の右手、山側には、伝統式の墓地や、規格化された共同墓地や、もっと古い墓地などが見えて、ここがどのような地なのかを予感させます。 そしてその先に、見えてきます。1992年生まれのアンソジンは今、ここにいます。