私が選択した治療方法に対する外野のネガティブ反応を振りはらう日々だった

過去の日記をずっと拾っていて、こんなことを書いているのを見つけました。 2008年5月26日、もうすぐ鹿児島へ出発するという頃のことです。 (※このブログでは、名称を当時のまま表記しています) ******************** そもそもわたしは、がんは死ぬ病気ではないと頭っから思っている。 今でも、その考えは変わっていない…