翡翠輝子の招福日記
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確実に終わりに近づいている
お正月が来たというだけで自然におめでたい気分になれるのは子供の頃だけ。大人になるとまた年を重ねたと感じます。そして高齢期にさしかかると「門松は冥途の旅の一里塚」。一休の言う通り、門松は新年のお祝いではなく、命が尽きて冥土に近づく一里塚のように見えます。 昨年は大谷翔平選手の報道がたくさんありました。…