武漢ウイルス研究所で行われていたコロナウイルス研究プロジェクトは、米国コロナ対策本部の要であるDr.ファウチが2015年から積極的に推進していたことが判明 -
米ホワイトハウスにおけるコロナ対策本部の中で、感染症の専門家として最も権威ある医師とされるのが、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長(79歳)だ(上の写真)。「ドクター・ファウチ」と親しみをもって呼ばれ、日々行