大和の国のこころ、万葉のこころ
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窓越しに月おし照りて・・・巻第11-2677~2679
訓読 >>> 2677佐保(さほ)の内ゆあらしの風の吹きぬれば帰りは知らに嘆く夜(よ)ぞ多き 2678はしきやし吹かぬ風ゆゑ玉櫛笥(たまくしげ)開けてさ寝(ね)にし吾(われ)ぞ悔(くや)しき 2679窓越しに月おし照りてあしひきの嵐(あらし)吹く夜(よ)は君をしぞ思ふ 要旨 >>> 〈2677〉佐保の内を山おろしの風が吹…