川上のつらつら椿・・・巻第1-54、56

訓読 >>> 54巨勢山(こせやま)のつらつら椿つらつらに見つつ偲(しの)はな巨勢の春野を 56川上のつらつら椿(つばき)つらつらに見れども飽かず巨勢(こせ)の春野は 要旨 >>> 〈54〉巨勢山の連なり咲いている椿を、つくづくと見つめながら、心ゆくまで賞美しようではないか。この巨勢の春の野の景色を。 〈56〉川…