秋田刈る仮廬を作り我が居れば・・・巻第10-2174~2177

訓読 >>> 2174秋田(あきた)刈る仮廬(かりほ)を作り我(わ)が居(を)れば衣手(ころもで)寒く露(つゆ)ぞ置きにける 2175このころの秋風(あきかぜ)寒し萩の花散らす白露(しらつゆ)置きにけらしも 2176秋田(あきた)刈る苫手(とまで)動くなり白露(しらつゆ)し置く穂田(ほだ)なしと告げに来(き)ぬら…