妹待つと御笠の山の山菅の・・・巻第12-3066~3069

訓読 >>> 3066妹(いも)待つと御笠(みかさ)の山の山菅(やますげ)の止まずや恋ひむ命(いのち)死なずは 3067谷(たに)狭(せば)み嶺辺(みねへ)に延(は)へる玉葛(たまかづら)延(は)へてしあらば年に来ずとも [一云 岩つなの延へてしあらば] 3068水茎(みづくき)の岡の葛葉(くずは)を吹きかへし面(お…