我が宿の梅咲きたりと告げ遣らば・・・巻第6-1011~1012

訓読 >>> 1011我(わ)が宿(やど)の梅咲きたりと告げ遣(や)らば来(こ)と言ふに似たり散りぬともよし 1012春さればををりにををり鴬(うぐひす)の鳴く我(わ)が山斎(しま)ぞやまず通はせ 要旨 >>> 〈1011〉私の家の梅が咲いたとお知らせしたならば、それは遊びに来てくださいと誘っているようなものです(…