大和の国のこころ、万葉のこころ
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秋風の日にけに吹けば水茎の・・・巻第10-2193~2197
訓読 >>> 2193秋風の日にけに吹けば水茎(みづぐき)の岡(をか)の木(こ)の葉も色づきにけり 2194雁(かり)がねの来鳴(きな)きしなへに韓衣(からころも)龍田(たつた)の山はもみちそめたり 2195雁(かり)がねの声聞くなへに明日(あす)よりは春日(かすが)の山はもみちそめなむ 2196しぐれの雨(あめ)間(…