東歌(28)・・・巻第14-3401~3402

訓読 >>> 3401中麻奈(なかまな)に浮き居(を)る船の漕ぎ出なば逢ふこと難(かた)し今日(けふ)にしあらずは 3402日の暮(ぐれ)に碓氷(うすひ)の山を越ゆる日は背(せ)なのが袖(そで)もさやに振らしつ 要旨 >>> 〈3401〉中麻奈に漂っている船を漕ぎ出してしまえば、逢うことが難しい。今日のこの時でなけ…