幣巾を奈良より出でて水蓼の・・・巻第13-3230~3231

訓読 >>> 3230幣巾(みてぐら)を 奈良より出でて 水蓼(みつたで)の 穂積(ほづ)に至り 鳥網(となみ)張る 坂手(さかて)を過ぎ 石走(いはばし)る 神奈備山(かむなびやま)に 朝宮(あさみや)に 仕へ奉(まつ)りて 吉野へと 入ります見れば 古(いにしへ)思ほゆ 3231月も日も変はらひぬとも久(ひさ)に経(…