あんな死に方、もう二度と 高木敏子「ガラスのうさぎ」|好書好日
「ガラスのうさぎ」(1977年) 太平洋戦争で家族を失った当時13歳の高木さんの実体験と、平和への願いをつづったノンフィクション。書名の「ガラスのうさぎ」は、江戸切り子の職人だった父が特別に作ってくれた置物で、東京大空襲に遭った実家の...