本読みの芋づる
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10.『雪』
『雪』はトルコのノーベル賞作家オルハン・パムクが現代トルコにおける政治と信仰の対立を書いた小説。上下巻本。 トルコの端っこにある地方都市カルスでは、イスラム主義者と世俗主義者(政治と宗教はわけようと考える人たち)で争っている。 学校では世俗主義をとっており、イスラム主義の女の子たちは学校ではスカーフ…