「ちょっとピンぼけ」 1956

第二次世界大戦末期のキャパの手記。 戦争のお話というよりは恋のお話という感じがした。読む前は、キャパというのは戦争の現実を伝えるために動いていた人物だというイメージだったが、読んでみるとそのイメージは変わった。どちらかというと生活のために活動をしていたという印象が強い。 ただ、それでも敢えて生命の危…