「ラットマン」 2008

元バンドメンバーの彼女の死と幼い頃に起きた姉の死。二つの事件が交錯しながら話は進む。 物語の中の何気ない描写や言葉が全て伏線になっていて気が抜けない。だけど気になってどんどん読んでしまう。何度もどんでん返しが起こり面白い。 ただ、それぞれの登場人物の動機が弱いような気がする。そんな事で殺意が芽生える…