「フィンガーボウルの話のつづき」 2001

★★★☆☆ どんな小説かと問われるとうまく説明できないような、ふわふわした印象の小説。 食堂をテーマにした小説を書きたいんだけど、なかなか最初の言葉が見つからなくて書き始めることが出来ない物書き。その苦悩が書き綴られるのかと思いきや、そのアイデアの断片のようなものが書かれたり、ビートルズのホワイトアルバム…