「裏窓」 1954

★★★☆☆ あらすじ 足を怪我し車椅子で療養生活を送るカメラマンは、暇つぶしに裏窓から近隣住人の生活を覗き見る。 感想 ただの「のぞき」だな、と。一応カメラマンという好奇心旺盛な人間だから、と言い訳しているが。見られる側もプライバシーを気にしないのか開けっぴろげだが。 まるで舞台を見ているかのように、それぞ…