「恋文の技術」 2009

★★★★☆ あらすじ 北陸の施設で研究を行なう京都の大学生の、各方面との手紙のやりとり。 感想 いつもの森見登美彦らしく、日々を悶々と過ごす若者の、はたから見ればくだらない、だけど当人にしたら至って真剣な日々が描かれる。相変わらず下らなく面白い。今回はすべてが手紙形式で綴られており、所々に著者の手紙への想い…