「おろしや国酔夢譚」 1992

★★★☆☆ あらすじ 鎖国中の江戸時代、漂流してはるかロシアの僻地にたどりついた船乗りたち。 感想 壮絶な漂流を経てようやくたどり着いたのは異国の地。異国の人間たちとうまくやっていくために彼らがまず取り組んだのは言葉の習得だった。彼らの語学習得力が凄い。人間、必死になれば何とかなってしまうものだなと感心する…