「ダウト 偽りの代償」 2009

★★☆☆☆ あらすじ 連戦連勝の検事の不正を暴くため、テレビのリポーターが自ら被告となる。1956年の映画「条理ある疑いの彼方に」のリメイク。 感想 裁判の度に土壇場で有力な証拠を出して被告を有罪とし、マスコミに雄弁に正義を語る。いかにも怪しい。なのに誰も気づかずに賞賛し、疑うのはこのリポーターだけ。それだけで…