「十二人の怒れる男」 1957

★★★★☆ 有罪確実だと思われた裁判の、評決に至るまでの陪審員たちの密室劇。 場面はほぼ陪審員室だけだが、それでもしっかりと飽きさせることなく見せる。ちゃんと十二人みんなに見せ場があるのもすごい。 誰もが有罪が確実と思うようなそんな裁判で、一人の異論から様々な意見が飛び出し、次第に形勢が逆転していく過程は…