「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」 1966

★★★★☆ 弟分を助けるために、何の恨みもない敵対する組の親分を殺してしまった男が、刑期を終えて戻ってくる。 今観てみるとこの頃のヤクザ映画はほとんど時代劇だ。戦う前はちゃんと名乗りを上げるし、乱闘シーンはチャンバラだし、作法も儀式的だ。物語も最初は周りの人間たちが気が立って物騒な雰囲気になっていても主人…