「カリートの道」 1993

★★★★★ 感想 アル・パチーノがカッコいいのはもちろんだが、ショーン・ペンの役作りがうまいなと思わせる。 ラストのクラブから駅までの攻防も見応えがある。音楽もいい。キーマンはデブ。 // スタッフ/キャスト 監督 ブライアン・デ・パルマ 脚本 デヴィッド・コープ 出演 bookcites.hatenadiary.com ショーン・ペン/ペ…