「神戸国際ギャング」 1975

★★☆☆☆ あらすじ 戦後まもなく進駐軍や華僑、朝鮮系のギャングを相手に神戸で一大勢力を築いた男は、抗争の中で一人の部下と対立するようになる。 感想 まず何と言ってもボスと対立する子分を演じる菅原文太のギラギラぶりがすごい。一人だけ明らかにヤバそうな空気を発している。しかもボスとの対立の仕方も、不服そうな顔…