「リバタリアンが社会実験してみた町の話 自由至上主義者のユートピアは実現できたのか」 2020

★★★☆☆ 内容 全米各地のリバタリアン(自由至上主義者)が片田舎の町に一斉に移住し、彼らの理想の街を作ろうとした顛末。原題は「A Libertarian Walks Into a Bear. The Utopian Plot to Liberate an American Town (And Some Bears)」。 感想 リバタリアンの話のつもりで読み始めたのに、クマの話ばかりが出てくるので戸…