『絶望の裁判所 (講談社現代新書)』(瀬木比呂志)の感想(104レビュー) - ブクログ

『絶望の裁判所 (講談社現代新書)』(瀬木比呂志) のみんなのレビュー・感想ページです(104レビュー)。作品紹介・あらすじ:第1章 私が裁判官をやめた理由(わけ)――自由主義者、学者まで排除する組織の構造第2章 最高裁判事の隠された素顔――表の顔と裏の顔を巧みに使い分ける権謀術数の策士たち第3章「檻」の中の裁判官…