『血族の王: 松下幸之助とナショナルの世紀 (新潮文庫)』(岩瀬達哉)の感想(14レビュー) - ブクログ

『血族の王: 松下幸之助とナショナルの世紀 (新潮文庫)』(岩瀬達哉) のみんなのレビュー・感想ページです(14レビュー)。作品紹介・あらすじ:米相場で破産、没落した家名を再興すべく、松下幸之助は九歳で大阪へ丁稚奉公に出た。事業拡大への飽くなき執念は、妻と始めた家内工業を従業員38万人の一大家電王国へと成長させ…