ぼくはこのすぐれた映画を見て溜め息をつく『また、本音を申せば』小林信彦 | 単行本 - 文藝春秋

ぼくはこのすぐれた映画を見て溜め息をつく 「この世界の片隅に」を観ては疎開体験や終戦の日を書き残し、太宰や安吾を読み直したこの三年間。「週刊文春」コラム第二十弾!